
神田正之先生は、多摩美術大学ガラスコースをご卒業後、ドイツ、そしてデンマークにて
ヨーロッパにおけるガラス造形の思想と技術を深く体得されました。近年は国内外にて
精力的に発表を重ねられ、現在は日本ガラス工芸協会理事長として日本のガラス工芸界を
牽引しておられます。
色鮮やかに煌きを湛えた作品は、独自の色彩感覚を軸に、耐火石膏の型へ色ガラスを一片
ずつ配し、電気炉の熱によって時間をかけて溶着させるキルンワーク技法により生み出され
ます。幾重にも重ねられた色彩は、単なる装飾にとどまらず、時間や想を内包し深い奥行き
を感じさせます。
本展では、独創性豊かな立体作品やプレート、鉢や壁掛けなど約50点を展観いたします。
静謐な空間の中で瞬間ごとに変化する色と層の饗宴を、心ゆくまでご堪能いただきたく、
ご案内申しあげます。
会期 / 2026年 5月 13日(土)- 21日(日)
10:00AM-5:00PM(最終日4:00PMにて閉場) 会期中無休
会場 / 満福寺 客殿2階大広間 栃木市旭町22-27(駐車場完備)
主催 / ぎゃらりぃぜん株式会社 栃木市倭町7-15
お問合せ 0282-25-0017(ぎゃらりぃぜん)
